こんばんわ、院長の小吹です(^^)
題名のとおり、
最近、クルマと接触しただろうなと思われる大けがを負って当院に運ばれてくる猫さんが増えております
この事故、防ぐ方法は、
①外に猫を出さない
ということ。
しかし、もともと外で生活している猫さんだとそうもいきません
そういった猫に対して事故を減らすには、
②外の猫を減らすこと
これが重要だと思います
どちらも一筋縄ではいきませんね(^-^;
写真は、交通事故で大けがをしながらもなんとか当院での治療を頑張ってくれた仔猫さんです
当院での胸の手術を乗り越えてくれました
次は足の骨折の手術がかかりつけの動物病院で実施されると思いますが、
すべてひっくるめて、無事に回復してくれることを祈っております<(_ _)>
それでわっ